映画とドラマの撮り方の違いを考えてみる。
途中から観たとしても映画だって分かるしドラマもすぐに分かる。
切り替えか
ドラマは長回しが多く映画はカット数が多い。でいいのか。
でも映画によってはかなり長回しのシーンもある。
映画は寄りが多い。
ドラマは引きが多い、というのもある。
そんな目で観てみると面白いですよ、映画とドラマの撮り方の違い。
そういえば昨日、久々にダーティ・ハリーを観る。
２を観た。
いいですね、やっぱり。
クリント・イーストウッドがカッコ良すぎる。
今回は吹き替えで観る。
彼の声は山田康雄しかいないな。
ダイ・ハードのブルース・ウィリスなら野沢那智。
主演の２人に共通してるのは、どこかすっとぼけたところ。
いい加減なところ。
そこに山田さんと野沢さんがキッチリ合わせてきてる。
お２人は亡くなってしまいました。
大好きな声優さんだったなぁ。
話が逸れたけど
ダーティ・ハリー、良い映画ですよ。
７０年代を象徴してます。
機会があったら観てください。
これから新作のジャケ用画撮抜き。
俺の目に優しい尻だらけの作品。
やっぱ良いなぁ、、
尻尻にはそれぞれの顔がある。
お楽しみに！
また明日ー
