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プロフィール

ryudai

Author:ryudai
マニアックな作品を撮影し続けて約20年。
「胸」、「尻」に対して超異常な程に食指を向ける変態オヤジ監督。
何でも大きければ大きいほど良いのだ。
撮影関係以外にも日頃の下らない話題も書き綴ります!

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尻に顔を超至近距離まで近づけるスリル

夏になると思い出すことが1つ。

小学校の頃、夏休みに親戚のオバサンが経営してるスナックに遊びに行った。
オーナーはオバサンだけど手伝いをしてるお姉さん達は20歳半ばくらいだったかな。
確か二人いた。

結果的に夜も遅かったのでオカンに連絡して、その店の
2階(住居)に泊まらせてもらうことに。

トランプやボードゲームとかで遊んでくれた。
初めての夜更かし。
夜中になり、お姉さん達もお酒を呑んでたせいもあって部屋でザコ寝。
オバサン、お姉さん2人、小4の俺、という実に不思議な
メンバーで1つの部屋で寝ることになった。

しかもお姉さん達はスリップみたいなHな下着姿で寝てる。
俺は寝れない。
ムラムラしてたんでしょうね。
1人のお姉さんの尻が気になってしょうがない。
横寝になって尻を突き出したような格好で寝ていたので。

白かベージュだったか、そんな色のパンティを穿いていた。

完全無防備。

そりゃそうだ。
まさか小4のガキがこんな思いをしていたなんて。

じわじわと顔を尻に近づけてみる。
寝返りをうつ度にドキドキする胸の鼓動。
これ以上顔を近づけたら鼻息でバレるんじゃないか、
いや、もしかしたら起きてるんじゃないか。
そんな不安が頭の中を駆け巡る。

もう少し もう少し。
ちょっとしたスリルも楽しんでたかもしれない。
もう顔は尻の数センチまで迫っている。

ダメやった。。

理性の勝利 感情の敗北。

悶々とした気持ちのまま知らず知らずに寝てたのを今でもはっきり覚えてる。

今の小学生のガキなんて、もっともっとマセてるんだろうな。
多分同じシチュエーションなら尻に顔を押し付けてるだろう。

rein7.jpg

また明日ー



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