訳あり爆乳人妻、とでもいいましょうか。
超乳奥様の作品を現在編集中であります。
事情があり、顔にモザイクをかけないといけない奥様なのです。
それがまた良い意味で怪しくエロくて良い場合もある。
非日常ではなく日常で起こりえるドキュメントタッチの作品となってます。
ちょっと今までにはない作品かもしれないです。
発売は先になるけどかなりオススメですよ。
この作品を撮りながら、編集しながら思ったこと、思い出したことはテレクラ。
バブル時期前、というと1985年~88年辺りまではかなり人気あったと思う。
結構な狭さの個室に入って女から電話がかかってくるのをひたすら待つ。
待つ、、待つ、、待つ、、、、、、、
リリーン!
電話を出る。
隣の奴に先に取られた。
要はスピードの勝負。
運がよければそこそこ良い女と出会える。そんな場所。
俺がテレクラで初めて会った人はオバサンだった。
50歳くらいのガリガリのオバサン。
俺は当時19歳くらい。
オカンくらいの熟っぷりだった。
ナンバのひっかけ橋で待ち合わせをして喫茶店に行く。
お互い何も喋らない。
オバサン「で、どうすんの?やるの?やらへんの?」
なんかその一言に腹が立って無言で喫茶店を出る。
俺が出会ったのはそのオバサンだけ。
そのオバサンは残念だったけど、なんか独特のエロさってあるじゃないですか。
ああゆうテレクラとか出会い系なんちゃらとか。
その辺りを匂わせての作品となってます。
熟女独特の艶々しく、ムンムンとした色気に酔いしれてください。
それまではソフィアママ、えりちゃん、エリカちゃんの爆乳でお楽しみください!
ほなまたー